台湾人アーティストLEE KAN KYOさんが思わず本屋さんで手に取った本をアートに変換する連載『ジャケがいい』。BIGISSUE TAIWAN 5月号の表紙や、映画「WE ARE LITTLE ZOMBIES」のTV番組用イラストを手掛けるなど、ますます活躍の場を広げているLEEさんですが、忙しいなかでも国民的行事のテレビ放送は見逃していないようです。
連載過去回はこちらから→第1回『女性セブン』、第2回『ゼクシィ』、第3回『週刊大衆』、第4回『週刊ポスト』、第5回『Popteen』、第6回『デジタルTVガイド』、第7回『女性セブン』、第8回『サライ』、第9回『小学一年生』、第10回『サッカーマガジン』、第11回『まっぷる 超詳細! 京都さんぽ地図mini’19』 、第12回「西武鉄道 トモニー小平駅店 マガジンラック」
【LEEさんの『女性自身 2019年5月14・21日合併号』】
【LEEさんのひとことコラム】
みんなさん、こんにちは! 令和になるとき何してましたか? わたしはお祝いのムード味わいました。 即位の儀式テレビで見てましたけど、雅子様出てこなくて悲しかった。なんでいないですか? もしわたしが雅子様だったらぜひ出たかった~! ほんと雅子様大好きです。
ところでいま令和のこと言ってるコラム、日本中でたぶんここしかない。いま令和の話するの一番ださいです。まだ1ヶ月半前の話なんですけど。 最近はニュース多いですからぜんぶ未解決で流れていってますけど、わたしまだショーンKのことどうなったか気になってる。いまなにしてるか知ってる人いましたらわたしに教えてください!